田舎カフェ

こんにちは光栄建設miyukiです。

つい先日のお休みの日に友達に誘われ、郊外にあるカフェへ。

田舎道をずんずん進み、水田や玉ねぎ畑を超え…
どこまで行くのでしょうか?
と思ったら、民家がポツポツ見え始め、ありましたありました白い看板が。
と~っても控えめな看板です。

建物は古い家を改造したらしく、玄関も「ごめんください」って言いたいくらい普通で、
ドアを開けるとまず「靴のままお入りください」の文字が!

中の壁は白ペンキで塗られ、窓も大きく明るく。
小物もセンス良く飾られています。
寒かった日で、薪ストーブの暖かさが嬉しく、
他にお客様がいらしたにも関わらず、静かで穏やかな時間が流れていました。
ゆ~ったりの~んびりしたひと時にまだ居たいなぁ~と感じる居心地の良さ。

また、田舎道を車を走らせ行こうかな。
でも、ひとりで見つけられるかな?あの看板[emoji:e-257]

お客様から戴いた沖縄波照間産の「黒砂糖」
黒砂糖
ひとつ舐めれば、コクのある甘みが口の中に広がり、渋いお茶を飲んではまたひとつ[emoji:e-343]
波照間…きっと暑いのでしょうね。
北見も、もう少しお日様の顔を見たいですね。